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ショパンポロネーズ集－New Edition 解説付(標準版ピアノ楽譜) [単行本]Ω

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『ショパンポロネーズ集－New Edition 解説付(標準版ピアノ楽譜) [単行本]Ω』はヤフオクでkJ-000d996108から05月26日 15時 41分に出品され05月26日 15時 41分に終了予定です。即決価格は2,059円に設定されています。現在399件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。宮崎県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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目次[曲目]ポロネーズ op.26/1ポロネーズ op.26/2ポロネーズ op.40/1　（2バージョンあり）ポロネーズ op.40/2ポロネーズ op.44ポロネーズ op.53幻想ポロネーズ op.61ポロネーズ op.71/1ポロネーズ op.71/2ポロネーズ op.71/3　（2バージョンあり）ポロネーズ KK IIs Nr.1ポロネーズ KK Iva Nr.1ポロネーズ KK Iva Nr.2ポロネーズ KK Iva Nr.3ポロネーズ KK IV　Nr.5ポロネーズ KK Iva Nr.8出版社からのコメントショパンのポロネーズ16曲を、一挙に収録。解説に大嶋かず路。熟慮された運指はショパンコンクール入賞者のピアニスト、山本貴志。内容紹介《英雄ポロネーズ》《幻想ポロネーズ》を始め、ショパンのポロネーズ16曲を、一挙に収録。楽譜は各初版をそれぞれ底本とし、ペダルはショパンの弟子ミクリのものを採用した。異稿の多いop.40-1と71-3は二つのバージョンを収録する。物語・解説は、ショパン研究者として名高い大嶋かず路。作曲の背景を流麗な文体でつづった物語に加え、解説にはポロネーズを弾く際に知っておきたい知識が分かりやすく記されている。運指はショパンコンクール入賞者のピアニスト、山本貴志が担当。ショパンの音楽と共に生きる山本の熟慮された運指は必見である。著者について大嶋かず路 (オオシマカズミ)上智大学外国語学部ロシア語学科卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了(博士(学術))。上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。上智大学外国語学部非常勤講師。専門はショパン、ラフマニノフの作品、ロシア音楽史、教会史。主な著書、共著書に『鷲の刻印フレデリック・ショパンの運命』(音楽之友社)、『ショパン――ある風景』(「NHKスーパーピアノ・レッスンショパン」テキスト/日本放送出版協会)、『CDでわかるショパン鍵盤のミステリー』(ナツメ社)、『ショパンパリの異邦人』(河出書房新社)などがある。ショパンの多くの作品の解説を担当している。山本貴志 (ヤマモトタカシ)長野市生まれ。5歳でピアノを始め、97年第12回長野県ピアノコンクールにてグランプリ受賞。01年第70回日本音楽コンクール第3位。02年桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を首席で卒業後、ソリストディプロマコースに在籍。03年より5年間、ワルシャワ・ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)にて研鑽を積む。05年第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位など国際コンクールにおいて多数の受賞歴を持つ。08年ショパン音楽院を首席で卒業。これまでに大島正泰、玉置善己、ピオトル・パレチニの各氏に師事。現在ワルシャワに拠点を持ち、「ポーランドのこころを伝えるピアニスト」として注目を集めている。

ショパンポロネーズ集－New Edition 解説付(標準版ピアノ楽譜) [単行本]Ω