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JABEZ CLIFF ブライドルレザーベルトブラックホワイトハウスコックス

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『JABEZ CLIFF ブライドルレザーベルトブラックホワイトハウスコックス』はヤフオクでkJ-636a8dc457から05月13日 16時 34分に出品され05月13日 16時 34分に終了予定です。即決価格は9,360円に設定されています。現在184件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。石川県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ジャベツ・クリフのブライドルレザーのベルトです。お直しの専門店、心斎橋リフォームにて画像のとおり4cmカットし、32サイズになるよう調整しています。定期的にブライドルレザー専用のオイルで手入れを行っていましたので、使用感はありますが、タフなレザーなこともあり、普段使いには全く問題ありません。希少なイングランド製、年々価格も上昇しています。表記サイズ:34全長93(バックル除く)、約75cmから約87cmベルト幅：約2,8cm厚さ：約4,5mm穴と穴の間隔：約2,8cm穴数：5個カラー:ブラック素材:ベルト:牛革、バックル:真鍮生産国:イングランド～JABEZ CLIFF（ジャベツ・クリフ）～1793年、当時革の貿易商をしていたGeorge Cliff（ジョージ・クリフ）の息子、Jabez Cliff（ジャベツ・クリフ）が馬具製造を始めたのが始まり。1906年に英国の有名サドルメーカー、Barnsby（バーンズビー）社と合併し、「CLIFF BARNSBY（クリフ・バーンズビー）」ブランドの高級馬具を造り続けており、英国王室御用達の栄誉も授かっているサドルメーカーです。レザーはたっぷりとワックスをかけられた、英国独特の馬具用のブライドルレザーを使用。厚めの牛皮を植物性タンニンでしっかりとなめし、その後オイルやロウをたっぷりと染み込ませた革は、伸縮性が小さく、非常に堅牢。スティラップとは馬具の中の鐙（あぶみ）のことで、鞍と鐙をつなぐ部分に使用される革はとても厚く頑丈であるのが特徴です。ベルトの穴の横に刻印された数字は鐙の高さを左右合わせるための数字で、そのディティールはベルトにも残されています。使い込み、長い年月を重ねるにつれてその光沢、艶を増してくる、味わい深いもの。そしてこだわりの英国製（Made in England）。非常に丈夫、かつ年月と共に味わいを増すCLIFF(クリフ)のLeather Belt(レザーベルト)。足元の革靴の色と合わせて使っても、コーディネートにまとまりが出ます。是非お試し下さい。